リフォームフロア『リピタ』で床の修繕を行いました

傷んでいるフローリングの上にリフォームフロア『リピタVC』を貼りました。接着剤・釘不要なので簡単に施工できます。

目次

REPITA VC(リフォームフロア)

製品仕様

リフォームフロア リピタ VC(2.5mm厚)
基材MDF+吸着層
表面化粧シート
表面仕上げ抗ウイルス剤配合ハードコート仕上げ、抗菌処理
寸法150×900×2.5mm
梱包入数12枚入り(1.62㎡)
販売元株式会社ノダ

施工時の注意

施工できる床面(表面が平滑な床面)

  • 木質系床材(化粧シート仕上げ、塗装仕上げ等)
  • 樹脂系床材(Pタイル、塩ビタイル、長尺シート等)

※既存フロアが上記の場合も、表面の劣化が激しい場合(干割れ、塗装の剥がれ等)リピタがしっかりと貼れず、施工後に剥がれる可能性があります。事前にサンプルで確認してください。

施工できない床面

  • 表面に凸凹、穴があるような床面(コルクフロア/コンクリート/畳等)
  • 木質下地材(合板等)
  • クッション性のある床面
  • 床暖房用の床面
  • 下地に固定されていない床面
  • 不陸(波打ち)/段差がある床面
  • 布地の床面(カーペット等)
  • 水分を多く含んだ床面(含水率15%以上)

リフォームフロア リピタの施工

今回はフローリング床の一部にリピタを施工することになりました。

貼る場所の確認

雨天時にサッシを開けていたため濡れて表面が傷んでいました。強度的に問題はなく、リビアを貼っても剥がれることはないと判断しました。

施工前にほこりやごみは取り除いておきます。

表面が剥がれる恐れがある場合は接着剤などで固めておくとよいと思います。

今回はこちらの場所に貼っていきます。画像ではわかりにくいのですがサッシの手前が傷んでいる床面になります。

FFストーブは取り外さず、少し移動させながら貼ることにしました。

一列目は墨出しをして直線に貼ります

リピタの施工

施工はとても簡単です。カッターや鋸などでカットしたら裏の離型シートをはがして、上から置くようにしっかりと抑えるだけです。

当然ですが接着力は強いので慎重に貼っていきます。

一枚ずつ模様が違うので貼る前に並べてみて色味を見るとよいです。

離型シートをはがしたら、貼りつけるまでにゴミが付着しないように注意します。

段差見切りの取付

最後に段差見切りを取り付ければ完成です。

長さをカットします。段差見切りは厚みがあるので細かい刃の鋸が切りやすいです。

段差見切も離型シートをはがして貼るだけの簡単施工です。

施工してみて

フローリングの一部貼り替えを依頼されました。フロアーをカットして剝いで床見切りを施工する方法もあるのですが結構大変です。

    既存のフロアーを貼替するには
    • 壁際のフローリングを剥ぐのに手間がかかる。(接着剤を取り除くのに非常に手間がかかる。)
    • 施工時に切粉、ほこりが出る。
    • 解体物の処分費が発生する。
    • 今回はストーブの脱着工事が必要になる。

    少しの段差であれば大丈夫とのことでしたので今回はリフォームフロアの施工を提案してご了承いただきました。

    こちらのメーカーの製品は以前にも使用したことがあります。以前は厚みが3.5mmでした。床が傷んでいて強度がない場合は使用できませんがとても使いやすいです。厚さも薄いので削りやすく壁のくせ取り(曲線加工)も簡単にできます。色柄も7種類あるので既存の床に近いものを選べます。

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    この記事を書いた人

    高校卒業後、10年ほど地元の会社に勤めるが将来に希望が持てず建築業(大工)に転職。20年ほど現場にて職人として従事し、現在は個人事業主として活動中。1964年生まれ しし座。

    人生の折り返し地点はとっくに過ぎたので残された短い健康寿命を有意義に過ごしたいと思います。

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